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文鳥の飼い方~初心者の飼育法~

もしかして発情してる!?文鳥の発情期で気をつけるべき事

文鳥の発情期で気をつけるべき事

繁殖を望むペア飼いも、繁殖を望まない一羽飼いでも、発情にともなうトラブルが起きる事があります。

トラブルは、なるべく避けたいもの。

発情によって起こりうる事とは何か、またその対処法について紹介します。
特にメスの文鳥を飼う飼い主さんは必見ですよ。

発情期はけんかが起こりやすい

文鳥は繁殖期である9月~翌5月くらいに発情しますが、発情期になると、オスもメスもイライラし、攻撃的になることもあります。
ペアが同時期に発情すれば問題はないのですが、時期がずれた場合はけんかが絶えなくなります。

パートナーに攻撃することも

パートナーのことをあまり気に入っていない場合も、攻撃を繰り返すことがあります。
嫌いなパートナーをケージから追い出そうとするでしょう。

パートナー同士、お互いに気に入らない場合はケージを別にすればよいのですが、一方だけが相手を嫌いで、もう一方は好きといった片思いの場合は困ります。

両思いのペアは交尾をする

一方、両思いのペアでは、発情期になると、オスがメスを誘う声が聞こえるようになるでしょう。
交尾も頻繁に行われます。

放鳥時には、いつものように活発に飛ぶことはあまりなく、高い場所に巣作りを始めることがあります。
タンスの上などに巣材になるようなものを運ぶのが見られるでしょう。

1羽飼いの文鳥も発情する

1羽で飼っている文鳥でも、飼い主さんをパートナーと見て、信頼して暮らしている文鳥なら、発情期はあります。

オスは飼い主さんの手や腕に交尾しようと、軽くかむこともあるでしょう。
ときどき強くかむこともあり、飼い主さんにとっては痛くてつらいものです。

長袖を着て肌をあまり出さないというのもひとつの方法です。

メスは卵を産むことも

メスは甲高い声で鳴き続け、パートナーだと思っている飼い主さんを誘うことがあります。

また、手に乗せると体を低くして、尾羽を小刻みに震わせることも。
これは、交尾を要求しているサインで、頭や体をなでたり、手で包み込むようにして刺激すると、産卵してしまうこともあります。

卵は無精卵ですが、出産はかなり体力を消耗するので、文鳥にとっては大きな負担になります。

この時期は、肩や腕にのせる程度にとどめておくほうが無難です。

オスもメスも、飼い主さんをパートナーと思っていない文鳥については、攻撃的になることもあります。

繁殖させないなら、つぼ巣を片付ける

ケージの中につぼ巣があると、それを見て発情してしまうメスもいます。

また、ケージの底に敷いてある新聞紙がめくれていると、それを巣と勘違いして発情することも。

ほかに、カーテンやハンガーにかけた衣服なども巣と見立てて発情します。
興味を持って近づくようなら、片付けましょう。

脂肪やタンパク質の多い食事を控え、発情の要素を減らすことも一案です。


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