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文鳥の飼い方~初心者の飼育法~

文鳥の体の特徴を知ろう!

文鳥の体の特徴を知ろう

文鳥を飼うならば、体の特徴についても知っておくとよいでしょう。

なぜなら、普段から接してるなかで、大切な文鳥の健康チェックが欠かせないからです。

普段とは違う体の部分の色や様子で、病気を察知できる事もあります。
飼い主として最低限の知識は頭にいれておきたいものです。

ここでは文鳥の体の特徴など紹介していますので、参考にしてください。

色を識別できる目と美しい羽

文鳥の目は種類よって違い、黒目と赤目、ブドウ色の目の3色があります。目はよく、人間よりもたくさんの色を識別できるといわれています。

また、目のまわりを囲むように赤くなっているのが、「アイリング」と呼ばれる部分。「眼瞼輪(がんけいりん)」とも呼ばれています。

耳は羽毛の下にありますが、見た目ではわかりません。
鳴き声でコミュニケーションをとる文鳥なので、耳がよいのも特徴です。

目の下には「チークパッチ」と呼ばれる白い羽があり、文鳥の愛らしさを強調しています。

文鳥は体のわりにクチバシが太く、がっちりしています。
それほど鋭いわけではなく、強くかまれても、多少痛いだけで、切れたりするようなことはありません。

羽は光沢があって美しく、尾羽で体のバランスを保っています。
しっかりした胸筋は、飛んだり呼吸をしたりするのに役立っています。

脚はピンクで、普段はホッピングして歩きます。
脚の握力はそれほど強くないので、ツメで止まり木を押さえています。

骨は空洞になっている

ほかの鳥にもいえることですが、体重をできるだけ軽くするため、骨はスカスカで中が空洞になっています。

ほかに、「羽脂腺」または「尾脂腺」は、羽を保護するための脂が出る部分、「総排泄腔」はおしりの穴で、排泄と生殖をするところ。
この穴からフンや尿、卵が出てきます。

クチバシで健康状態を確認できる

文鳥のチャームポイントのひとつが赤いクチバシです。
赤くなっているのは中を流れる血液の色で、人間の唇と同様、クチバシによって健康かどうかをチェックできます。

健康なときは赤で、具合が悪いときはピンクがかった赤になります。
また、白っぽい赤のときは、お腹がすいていたり、まわりの気温が低くて寒いとき。換羽期にも白っぽくなります。
紫っぽい赤になったり、青紫になったりすると、さらに具合が悪い証拠で、かなり危ないときに見せるサインです。

クチバシの色がいつもと違うときは、文鳥が元気でも、獣医さんに診てもらうと安心です。

なお、病気によってはクチバシの色に影響しないものもあります。
クチバシが赤い、イコール病気ではないということではないので注意しましょう。

歳をとるごとに、脚のツヤがなくなる

クチバシと同様、脚でも健康状態をチェックできます。

普段は淡いピンクやベージュのことが多いのですが、ピンクが濃くなって紅色になったり、紫色になったら、病気のサインです。

また、人間の肌と同様、老化にともなって、脚のつやもなくなり、白く乾燥していきます。


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