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文鳥の飼い方~初心者の飼育法~

お見合いさせてみよう!文鳥の繁殖について

文鳥の繁殖について

可愛らしい文鳥を飼っていれば、繁殖させてみるのも楽しみの一つ。

しかし、繁殖を簡単に考えて行うのだけはやめましょう。

正しい知識と、責任をもって繁殖させましょう。

ここでは、文鳥の繁殖時期や、お見合いの仕方を紹介していきますので、参考にしてみて下さいね。

繁殖は生後半年から

文鳥は生後半年から5歳くらいまで、繁殖することができます。

繁殖させるには、オスもメスも発情していることが条件

発情は9月くらいから、翌年の春の換羽期まで続きます。

発情には巣とエサ、落ち着いた環境が必要

発情させるには、巣と栄養たっぷりのエサ、落ち着いた環境が必要です。

まず、巣はわらで作られた「つぼ巣」や、四角形の「巣箱」などを。ペットショップなどで手に入るでしょう。

栄養たっぷりのエサは、ヒナのエサとして使われる「あわ玉」がポピュラーです。
いつものエサにあわ玉をプラスしてあげるとよいでしょう。

巣や栄養たっぷりのエサを与えても、落ち着いた環境がなければ、発情しません。
文鳥が落ち着いて発情できるよう、時間をかけて環境に慣れさせることが必要です。

お見合いをさせて、相性を見る

生後6~7カ月になったら、お見合いをさせてみましょう。

文鳥は好き嫌いが激しく、気性も荒いので注意が必要です。
とくにオスの文鳥は気が強い傾向にあり、相性の合わないメスをいじめたり、攻撃したりすることもあります。

逆に、好きになった相手には忠誠を尽くすようです。

お見合いさせるときは、まず、別々のケージに入れて近くに置き、ケージ越しにオスとメスを会わせて、様子を見ます。
しばらく観察していましょう。

オスがダンスや歌などで求愛し、メスがそれをじっと聞いているようなら、相性がよい証拠。
ちなみに、メスがオスのように求愛行動をとることもあります。

相性がよければ、同じケージに

同じケージに入れたら、けんかをしないか、オスがメスを威嚇しないか、どちらも元気にエサを食べたりして過ごしているかなどを見ます。
問題がなさそうなら、そのまま夜まで同じケージで過ごさせましょう。

ときどきチェックし、様子がおかしければ、オスをもとのケージに戻します。
夜になったら、念のために別々のケージに入れて寝かせましょう。

翌朝、起きてしばらくしたら、オスをメスのケージに入れてみます。
お互いがうれしそうにしているようなら、気に入っている証拠。お見合いの成功です。

お見合いは時間をかけて

同じケージに入れた途端、攻撃やけんかが始まることもあります。
お見合いの間は注意深く観察しましょう。

それぞれの段階をクリアできたら次へ進むというように、段階をへて行うのが無難。
今日お見合いして明日成功ということはありません。早くても1週間、遅いときは1カ月以上かかることを頭に入れておきましょう。


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